在宅ワークスペース / これからの新しい働き方

新型コロナウイルスは、これからの時代の働き方までも変えてしまうキッカケとなってしまいました。

 

「 会社に行かず、自宅で仕事をする 」

 

高速でのインターネット回線の普及により、webでの会議やメールによる書類データのやり取りなどがさらに当たり前の時代となっていきます。

 そこで、今回ご依頼のあった新しい働き方に合わせた在宅ワークのスペースをつくるリフォームをご紹介いたします。

 

 

お客様のご希望のリフォームのポイントとしては、

  • 複数の人が同時に仕事ができるカウンター
  • 仕事の資料を整理整頓できる収納スペース
  • 隣部屋からの防音対策と断熱効果
  • インターネット回線(有線)のある環境
  • お洒落な空間

デスクカウンター

デスクカウンターは、横幅が3mもあるので3~4人が並んで使用することができます。

奥行も60㎝あり、カウンター上の正面にも本や書類を置いておいても、パソコンなどを使用できる広さを確保してあります。

子供が横でお絵描きや宿題をする様子を見ながら、在宅ワークをすることができます。

収納

棚の高さを自由に調整できる、オーダーのトールボックスは書類やカタログなどを整頓しておくのに欠かせない、是非ともワークスペースに欲しいアイテム!

オーダーだから、お部屋の大きさや収納する物に合わせて自由に製作が可能。材質を統一させれば、お部屋の質感にぴったりの収納ができます。

カフェ風スタイルのデザイン

壁と天井は、室内の空気を調湿する珪藻土の白い塗り壁で仕上げ、お部屋のインテリアを好きな雑貨や植物などで飾るウォールシェルフを取付けました。

ウォールナット色で統一されたお洒落な空間は、まるでカフェに来たようにお友達とお茶やおしゃべりを楽しむ空間としても使えます。


リフォームの仕様

(クリック拡大)

打合せプレゼン資料

実際の完成写真

お客様には作成した展開図を使い、完成のイメージをお伝えしていきます。

棚の高さや物の配置など、どこに何を収納したいのかなどをお聞きし、実際に完成してから「この物のしまう場所がない」「もう少し棚が広ければ入ったのに」などということがないように細かく打ち合わせをして、プランを決めていきます。

 

また、ご予算やどのような部屋に変えたいかの要望に合わせ、色々な素材(材料)の中から一番適切な素材をご提案します。

 

 


リフォーム予算

 工事金額  988,000円
 工事内訳
 ・解体工事 56,000円
  ・材料費(下地、フローリング、カウンター、腰板パネル、プラスターボードなど)  190,000円
 ・大工工事(カウンター加工含む) 133,000円
 ・左官工事/塗り壁(材料・施工費) 280,000円
 ・断熱工事(材料・施工費) 26,000円
 ・塗装工事(材料・施工費) 18,000円
 ・電気工事(コンセントの増設×2ヶ所、照明器具×2灯、照明スイッチ×1ヶ所、RANケーブル引込み×2ヶ所) 59,000円
 ・オーダー収納(トールボックス収納/7段、ラダーハンガーラック:自然塗料によるウォールナット仕上げ) 140,000円
 ・インテリア工事(ウォールシェルフ&アイアンブラケット 28,000円
 ・既設建具のリメイク(お客様による塗装や障子/襖の貼り替え) 0円
 ・その他雑工事(養生、資材運搬、産廃処分など)

17,000円

 ・諸経費

41,000円


before

こちらのリフォーム前のお部屋は、7.5帖の和室でした。

普段からあまり使用されていなかったこちらのお部屋を、在宅ワークスペースとして利用したいとのご相談を受け、今回のリフォームをさせて頂きました。

畳の下地は、床下の湿気により腐食とカビの繁殖がひどい状態でしたが、今回のリフォームによりカビ臭い腐食した木部を撤去し、新しい床と湿気を調湿する珪藻土の壁により、空気の気持ちいい空間へと生まれ変わっています。


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