自然素材のリフォーム


□ 自然素材がどうして選ばれるのか

自然素材を使う最大の理由、それは「室内の環境をきれいに保つ」ということです。

無垢のフローリングやパネリング、珪藻土・漆喰といったものが塗り壁材などが自然素材なのですが、これらの素材にはたくさんの空気層を持つ構造があり、「断熱調湿透湿蓄熱の効果」などの効果があります。

この自然の効果を利用することで、お部屋の環境の改善や冷暖房の光熱費、空調設備の電力などの削減が可能となり、子供やペットにも優しい環境をつくりだしてくれます。また、住まいを長く維持する為にも、必要な素材なんです。

□ 透湿・調湿は住まいを守る自然のチカラ!

透湿・調湿とは素材が空気中の水分(湿気)を吸ったり吐いたりすることを言います。

自然素材の無垢材や珪藻土などは多孔質構造によって多くの空洞を持っています。その空洞に空気中の余分な湿気を溜めることができ、乾燥時には水分を放出することもできます。電力を必要とする除湿器や加湿器などに頼らなくても、自然素材そのものがその機能を持ち、この作用が家の構造内部までも換気をしてくれるので、家を長持ちさせるのに大切なチカラなのです。

□ 自然素材の家とクロスやベニヤを使った一般的な家のサイクルの違い

自然素材を使うことで、調湿・透湿機能により結露の発生を減少する事ができます。結露の起こりにくい環境は室内の空気をきれいに保ち、壁内の環境も調節するので家の構造劣化を抑える事ができます。       

家のサイクル(クリック拡大)


□ 自然素材リフォームの工事価格

「自然素材は使いたいけど高そうだ」という方でも安心して下さい。

素材の価格を抑え、職人さんに直接工事を依頼するので余分なマージンを掛けず、良い素材でお値打ちに工事できるのが  woodlife  Style  です

少しでも多くの方に、自然素材でつくる快適な暮らしの住まいに、住んで頂きたいからです。


【   自然素材リフォームの参考例  】

▷ 無垢フローリング

床に無垢フローリングを重ね張りした場合

 6帖の場合の目安  106,300円~

 

  施工単価  10,683円/㎡~)

【 無垢フローリングに張替え 】

自然素材といえば、やっぱり無垢フローリングは代表的な素材です。肌触りが良く、温かみがあるので素足で過ごすのも快適です。豊富な種類から、お好みのフローリングを選択することができます。



▷ 珪藻土(エコ・クィ―ン)

6帖の部屋の壁と天井のクロスを剥し、エコ・クィ―ン珪藻土を塗った場合

  6帖の場合の目安  204,880円~

 

   (施工単価   5,055円/㎡~)

【 壁と天井をエコ・クィ―ン珪藻土で仕上げる 】

単細胞の植物性プランクトン“珪藻”の化石を珪藻土といい、食品添加物としても認可された、不純物を燃焼除去した白色珪藻土を主原料に消石灰と白セメントを固化材とした成分でつくられた性能の高い珪藻土が「エコ・クィ―ン」です。

その他にも様々な珪藻土と言われる商品がありますが、珪藻土は漆喰と違ってそれ自身では固まらない性質ですので、どの様な固化材を使用するかによって珪藻土としての性能に大きな差がでてきます。仕上げも色々なパターンから選ぶことができます。



▷ 漆喰(エスタコウォール)

6帖の部屋の壁と天井のクロスを剥し、エスタコウォールを塗った場合

  6帖の場合の目安  148,600円~

 

   (施工単価   3,666円/㎡~)

【 壁と天井をエスタコウォールで仕上げる 】

エスタコウォールは石灰石が主成分の自然素材で、ヨーロッパの大地で採掘された石灰石を高温で焼いて出来た消石灰に石灰質骨材、色素等を加えて製造し、ヨーロッパで古くから今日まで広く使われてきた歴史ある伝統の西洋漆喰です。エスタコウォールは高温多湿な日本の気候風土に大変適した塗り壁材で、 内壁材は吸放湿性能がたいへん高く、室内の湿気を吸収してくれます。



▷ 無垢パネリング

6帖の部屋の天井に、無垢パネリングを貼った場合

 6帖の場合の目安  137,700円~

 

  (施工単価   13,840円/㎡~)

【 壁に無垢パネリングを貼る 】

無垢パネリングとは、壁や天井に貼る薄い板のことを言います。フローリングは床と床のジョイント部分が、くっついてフラットな仕上がりですが、パネリングは板と板の間に実(サネ)と呼ばれる板同士を透かしたように見せる加工がなされていて、仕上りが凸凹状となっています。