自然素材の家(健康住宅)


自然素材の家

Concept

自然素材の家は、素材そのものの性能や品質、素材同士の相性を考え、徹底的に室内の環境にこだわり厳選した素材のみでつくる健康住宅になります。

ご家族の健康や暮らしの環境を考える方に最もおすすめで、一般的な住宅にはない、健康的な住まいのサイクルが付加価値を生み出します。


健康的な住まいのサイクルとは?

健康的な住まいのサイクルは、人に健康被害を及ぼす室内の環境を改善し、住まいの経年劣化が少なく長い間住むことができる長期持続型住宅になります。

そのサイクルの秘密とは?

ズバリお答えします。

調湿すなわち湿気対策です。

そもそも、湿気がどうして住まいにとって良くないのかといいますと、湿気は天候による室外から家の中に侵入してくるものと、室内でキッチンや浴室などから起こるものがあります。冬場の外の冷気と室内の暖気により窓ガラスに起こる結露もそうです。

 

最近の住宅は、窓の気密性がよく断熱材も隙間なく施工できるものもあるので、住宅そのものの高気密化が進んできました。

それにより冷暖房の熱を逃がさず、快適と思える環境の家が増えているのは事実です。

しかし、湿気を全く侵入させないということは到底無理な話であり、一般的に普及して使用させる壁紙(ビニールクロス)やベニヤなどは湿気を調湿することはできません。

これにより、気密性の高い室内に溜まった湿気がカビの繁殖しやすいジトジトした環境をつくり、体への健康被害や湿気により、家の構造そのものの劣化や腐食を進行させていくのです。

健康的な住まいのサイクル

では、なぜ自然素材の家には健康的な住まいのサイクルがあるのか?

自然素材の家にはたくさんの自然素材を使いますが、まず、自然素材とは何かをご説明いたします。自然素材とは、天然の木(無垢材)や珪藻土・漆喰といった自然界にある素材を基に作られたものをいいます。(クロスや新建材には、石油精製品がたくさん使われています。)

 

自然素材の内部構造は、無数の空洞を持つ分子が集まってできており、その空洞が余分な湿気を吸い込んでくれるのです。これを調湿性能といっています。

 

調湿性能のある自然素材を、壁・床・天井に使用することで室内の湿気を調湿し、ジトジトした環境をつくりません。この循環が健康的な住まいのサイクルということなのです。

 

しかし、ただ自然素材をたくさん使えば良いというわけではないのです。

木の内部構造
木の内部構造

素材の透湿性を考えた、素材選び

これまでは、素材が湿気を調湿するお話でしたが、ここからは素材が湿気を通すのかどうかという透湿性の事をお話しします。

素材には湿気を通しやすいものと、通しにくいものがあります。住まいづくりによく使用されるものを挙げてみると、

A.【湿気を通しにくい素材】

  • ビニールクロス
  • 合板ベニヤ(複合フローリングを含む)
  • ウレタン断熱材
  • 集成材(ボンドで接着された寄木)など

B.【湿気を通しやすい素材】

  • プラスターボード
  • 無垢材
  • 珪藻土/漆喰
  • セルロース断熱材など

これらの性質の異なる素材を適材適所に使い分けることが、住まいづくりにとても大切なことなのですが、AとBの違いを見てお気づきになりませんか?

Aの方の素材を使った家は、一般的に最も多く建てられている仕様の住まいで、Bの方の素材の家は自然素材の家なのです。

Aの素材を使った仕様の部屋

一般的な家

Bの素材を使った仕様の部屋

自然素材の家

湿気は、湿度の高い方から低い方へ移動しようとする性質をもっていますので、室内に溜め込まないような素材の使い方をする必要があるのです。これは、外壁材や耐震補強材に何を使用するのかによっても影響されますので、住まい全体で何が一番適しているのかをよく考えなくてはなりません。

では、自然素材の家に使用する素材とは?

全体に透湿性のある素材をバランス良く使うことで、電力による換気システムに頼ることなく、自然の流れで湿気を調節してくれ、家族が健康的に暮らせる環境のある住まいが『  自然素材の家  』なのです。
  • 耐震面材にはモイス
  • 断熱材にはセルロース
  • 内装仕上げ材には無垢フローリング、珪藻土、漆喰、無垢パネリングなど

 

呼吸する家
自然素材の家
自然素材の家


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