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壁の補修

「壁に大きな穴が・・・」の続編です。

以前に壁に穴が開いたとご相談があったお宅にお邪魔してきました。

穴の大きさは3cm×5cmほどで、セルロース断熱材のシートは破れていませんでしたので、プラスターボードだけの損傷で済んでいました。

チョット一安心です!  (壁は珪藻土仕上げです。)

4年前に建てたお宅なので、穴の開いたところだけ同じ珪藻土を塗っても、全く同じ色にすることはできません。

 

目立たなく直すならば、穴の開いた面の壁を全て塗り直す方法が一番きれいに直す方法ですが、たった3cm×5cm穴の為に、多くの予算を掛けずに直したいとのことで、穴の部分だけ塗ることになりました。

 

取れかかった壁材を取り除き、下処理をして大まかな穴を塞いでおきます。

急激に水分を吸収されることで色ムラを起こしやすいので、塗り直す壁の周りに壁に霧吹きで水を拭きつけます。

その後下地材で表面を慣らし、乾燥後仕上げ材にてぼかし塗りを行いました。


まだ塗りたてで乾燥していない為、色がずいぶん違いますが、乾いてくれば少しずつ馴染んできます。

これでも気になるようならば、ウォールシェルフ(壁掛け棚)やニッチなどを取付けたりすることも一つの方法です!

 

考え方によっては生活キズも、インテリアの雰囲気を変えるきっかけになるのかもしれませんね!