無垢の家  /  アンティークスタイル


【コンセプト】

 

「室内に居ながら自然を感じることができ、落ち着いた雰囲気の佇まい。」

 

腰までの高さに無垢のパネリングを貼り、珪藻土の塗り壁が梁や天井を引き立てる重厚感あるワンランクアップの住まい。

 

窓枠やカウンターは手仕事によるオリジナルの加工により、オンリーワンの住まいづくりになっています。

< 仕 様  >

・構造材     天然木(ヒノキ・ベイマツ)

 化粧梁(カスケード)

・断熱材     ポリエチレン断熱ボード

・屋根      S型洋瓦

・キッチン    TOTOシステムキッチン

・ 床       チークフローリング

・壁       珪藻土の塗壁/パネリング/クロス

・天井      ツガの無垢パネリング/クロス


1 FLOOR


無垢の家

リビングの化粧梁にツガの無垢パネリングを貼り、壁は腰壁にも同じ無垢パネリングと珪藻土で仕上げてあります。

 

部屋の面積に多くのの無垢材が使用され、木の香りが部屋中に漂ってきます。

 

落ち着きのある杢目を活かした色使いで、癒しの空間を演出してくれます。

 

床にもチークフローリングを使用し、部屋の質感に統一感を持たせています。

LIVING DESIGN

ダーク系の色使いは暗いイメージになりやすいので、窓を多く設置し自然の採光を多く取り入れるようにしています。建具も無垢のオリジナル建具で、部屋の質感に合わせてつくってあります。

COUNTER

対面式のオープンキッチンとダイニングの間には、天然木のケヤキによる一枚板のカウンターつくりました。

 塗装により広葉樹のはっきりとした杢目がさらに引き立ち、どっしりとした重厚感を感じさせてくれます。

テレビカウンター

テレビのカウンターも、タモ材による造りつけとし部屋のイメージと合わせたつくりとしています。


ENTRANCE HALL DESIGN

玄関ホールにもテレビカウンター同様、タモ材で造り付けの下駄箱としました。玄関ドアは、輸入品のマホガニーの開き戸を使用しています。


INTERIOR DESIGN

窓の枠や額縁、階段の柱など天然木を加工してつくっていますので、既製品とは違う本物の質感を楽しんで頂くことができ、他にはないオリジナルの仕上りになっています。

一般的には天井と壁の見切り材として無垢や既製品の廻縁を取付けるのですが、今回は石膏で固めたデザインの見切り材を特別に左官に作っていただき、取付けることにしました。


階段ホールの吹抜け部分は、化粧の梁と垂木に無垢パネリングでアンティーク調の照明でまとめてみました。

階段もホワイトアッシュの踏板にケヤキの蹴込み板、そしてケヤキの階段柱でこちらも木質感が満載の仕上げになっています。

5.5帖のシンプルな畳の部屋もあるので、少し横になりたい時にはありがたいスペースです。